2018国際総合空手道連盟第35回全日本空手道選手権大会
2018国際総合空手道連盟主催 第35回全日本空手道選手権大会に、3名参加させて頂きました。
まずは、小学1〜2年生の型の部門に今井選手。 ↓一回戦は 勝利を収めました。
↓ですが、2回戦で敗退。
敗因がきっちりわかる試合だったので、負けて得たものは凄く沢山あったと思います！ 次回に繋げれるいい経験なので、また一緒に頑張ろうね！
↓幼児の型の部門には、安川選手で優勝。
まだ空手経験が1年ほどですが、堂々とやり遂げたと思います！
優勝おめでとう！ 今後の活躍に期待しています！
小学1年の組手のフルコンタクト空手部門には長谷川選手。 見事2連覇を成し遂げました。 ↓一回戦目は去年の対戦相手でした。
去年は持ち前の力強さで優勢勝ちを納めましたが、今年は対戦相手が凄く上達していて、判定で引き分け。 延長戦で長谷川選手が優勢に攻め、ラスト1秒で上段回し蹴りを決めました。
今回のこの試合、頑張った長谷川選手にも、そしてとてつもなく努力をしたと感じる、成長した相手選手をリスペクトしたいと思います。
↓続いて決勝戦では、見事な上段回し蹴りをクリーンヒット。
続いてまたもや上段回し蹴りを決め、一本勝ちを収めました。
2連覇おめでとう！ 今後はもっともっと基本を身に付け、もっともっと強くなろうね！ あと、試合中は戦う事に集中しましょう！
本日は選手のみんな、そして親御様、応援に駆けつけてくれた皆様、本当にお疲れ様でした。
